オステオパシー療法とは?
オステオパシー療法
オステオパシーはギリシア語のOsteon(骨)とPathos(病理治療)の2つを語源とし、
骨のみを調整する手技とは異なり、骨格などの運動器系、動脈静脈やリンパなどの
循環器系の脳が髄液の循環を含む脳神経系などを広範囲の医学知識を元に、手を使って治療をします。
何度診てもらっても良くならない、痛みが慢性化しているなどより重度な症状の方にオススメです。
より安全でソフトな手技により痛みが無く怖くない施術が可能です。
(Wikipediaより参照)
オステオパシー療法で対応可能と思われるもの
頭痛、偏頭痛、吐気、めまい、ふらつき、頭重、耳鳴り、聴覚異常。
首こり、首の痛み、寝違え、頚椎ヘルニア、むちうち、咽喉の痛み。肩の痛み、四十肩・五十肩。
背中の痛み、腰痛、ぎっくり腰、腰椎椎間板ヘルニア、すべり症。
脊椎側彎症、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛。
手足のしびれ、半月盤損傷、靭帯損傷、捻挫、腱鞘炎、突き指、股関節痛、膝痛、
踵痛、足裏痛、骨盤矯正、関節炎、腱鞘炎。
交通事故後遺症、スポーツ障害、肉離れ痛み、打撲後遺症、関節痛、肘痛、
テニス肘、野球肘、ランナー膝、内臓の不調など。